ようこそ美肌食堂へ

「ごぼう」

ごぼうが持つ"巡らせパワー"。
大地の底力を秘めた根菜の代表選手を、おいしいひと皿に変えてお届けします。

ごぼう

腸内デトックスや美肌に。
味わい深い冬のごぼうをフレンチ風に変身!

食物繊維やポリフェノールを豊富に含み、腸内をデトックスしたり、血行をよくして美肌づくりをサポートすることから、そのままはもちろん、手軽にとれるごぼう茶など、 健康野菜として注目を集めています。
今回は、和の食材として活用しがちなごぼうを、島田シェフの手でフレンチ風に仕上げました。
簡単にできるのに、思わず「おいしい!」と声が上がるレシピ、お試しあれ!

鶏もも肉とごぼうのソテー

コンソメで煮詰めるから美味しい!
鶏もも肉とごぼうのソテー

●材料(1人分)※ごぼうのソテーは5人分
    [ごぼうのソテー]
  • ごぼう ... 1本
  • ホワイトバルサミコ ... 大さじ2
    ※ホワイトビネガーまたは穀物酢でもOK
  • てんさい糖(またはグラニュー糖) ... 小さじ2
  • 塩こしょう ... 少々
    [鶏もも肉のソテー]
  • 鶏もも肉 ... 1枚
  • ごぼうソテー ... 2/5分
  • いんげん ... 4本
  • カシューナッツ ... 20粒
  • ホワイトバルサミコ 
    ※ホワイトビネガーまたは穀物酢でもOK
  • 飾り用クレソン ... 少々
●作り方

1.まずは、ごぼうに下味をつける ごぼう1本を細切りにし、コンソメを溶かしたお湯100ccに(市販のコンソメスープの指示どおりに)、ホワイトバルサミコ、てんさい糖、塩、こしょうを入れ、水分がなくなるまで煮詰める。
※甘みは、てんさい糖かグラニュー糖だとコクが出ておすすめ。
2.鶏もも肉を半分に切り、皮を下にした状態で中火で焼く。中まで火が通ったらひっくり返して焼き上げる。
3.鶏肉を取り出したフライパンで、ごぼう、いんげん、カシューナッツを焦がさないように、香ばしくなるまで炒める。
4.3にホワイトバルサミコを加え、煮詰めたらできあがり。
  ※お皿に盛り付けるときに、フライパンに残ったソースをかけて、クレソンを添えると◎。

ごぼうの赤ワインきんぴら

ごま油の香りで食欲をそそる
ごぼうの赤ワインきんぴら

●材料(1人分)
  • ごぼう ... 1本
  • れんこん ... 中1/2本
  • 赤ワイン ... 100cc
  • はちみつ ... 大さじ1
  • てんさい糖(またはグラニュー糖) ... 大さじ1
  • カルダモン ... 3粒
  • 塩 ... 軽く2つまみ
  • ごま油 ... 大さじ2
  • こしょう ... 少々
  • セルフィーユまたはパセリ ... 少々
●作り方

1.ごぼうは細切り、れんこんは半月切りにし、赤ワイン、ツヤ出しのためのはちみつ、てんさい糖、あればカルダモンを加えて、中火で煮詰め酸味をとばす。
2.煮詰まったら、塩、ごま油、こしょうを加え軽く炒める。ごま油の香りが立てばOK。
3.仕上げに、黒ゴマとセルフィーユ(もしくはパセリ)をかけてできあがり。
  ※洋風きんぴらはたくさん作ったほうがおいしく仕上がります。冷蔵庫で1週間ほど保存が可能なので、多めにチャレンジしてみては。

作っていただいたのは島田哲也さん

パリの3ツ星レストランで腕を磨き、東京・人形町で「イレール」をオープン。TV「きょうの料理」「料理の鉄人」などに出演多数。

自然と素朴をテーマにしたビストロ「イレール人形町」
住所:東京都中央区日本橋人形町2-22-2 電話番号:03-3662-0775