ようこそ美肌食堂へ

「たまご」

冷蔵庫に必ず入っているたまごは、黄金の栄養バランスで毎日でも摂りたいもの。
美しく健やかな人は「朝たまご」を習慣にしているとか。
ボリューミーなメイン料理と、さっぱりいただける2品をご紹介します。

たまご

毎日食べたい!
体や肌をつくるタンパク質の王様

生きていくために欠かせない必須アミノ酸が、たまごにはバランスよく含まれています。 そのため免疫力や抗酸化力を高める働きがあり、風邪をひきにくくしたり、巡りを良くして美肌を保ってくれるのです。さらに脳を活性化するとも言われ、ますます注目が集まっています。
今回は島田シェフが、スペイン風オムレツと、フランスで修行中に、つきだし用に作っていたサワークリームをご紹介します。朝食に食べれば1日のスタートからパワフルに、パーティメニューにも映えるひと皿に。

スパニッシュオムレツ

ふっくら、ホクホクがたまらない
大人のスパニッシュオムレツ

●材料(1人分)
  • たまご … 3個
  • 男爵いも … 小1個
  • 塩・こしょう … 少々
  • パルメザンチーズ … 大2
  • いんげん … 3本
  • オクラ … 3本
  • ブロッコリー … 3かけ
  • カリフラワー … 3かけ
  • パプリカ … 赤と黄を各1/8個
  • ミニトマト … 2個
  • スモークサーモンスライス … 2枚
  • サラダ油 … 大1
  • マヨネーズ … 40g
  • ポン酢 … 10g
●作り方

1.野菜はすべて塩ゆでしておく。じゃがいもはさらにピューレ状にする。
2.たまごをとき、じゃがいものピューレと塩・こしょう、パルメザンチーズを入れてよく混ぜる。
3.温めたフライパン(お皿として使用)にサラダ油をひき、たまごを流し入れる。
4.彩りを見ながら、すべての野菜をトッピングする。
5.200℃に熱したオーブンかトースターに入れて、たまごがかたまるまで10~15分焼く。
6.ふっくらと焼きあがったら、スモークサーモンスライスをのせる。
7.マヨネーズとポン酢をまぜたさっぱりとしたソースをかけて。代わりにケチャップでも美味しい。

春風サワークリーム

とろ~り半熟卵の
春風サワークリーム

●材料(1人分)
  • 万能ねぎ … 少々
  • 生ハム … 1/5枚個
  • 塩 … 少々
  • レモン … 小1/2
  • 生クリーム …50g
  • 卵黄 … 1個
●作り方

1.生クリームにレモンと塩をまぜて、サワークリームをつくる。
2.たまごは生の状態で、殻の上部分のみを割る。下部分はお皿に代用します。
  (市販のたまご割り器をお使いいただくと、きれいに殻を割れます。)
3.中身をとりだし、卵黄だけ殻に戻して、こぼれないように湯せんに30秒かける。
  (やけどに注意しながら手で支える、もしくは、たまごサイズの小さいコップに入れて倒れないように)
4.サワークリームをそそぎ、細かくきざんだ生ハムと万能ねぎを添えてできあがり。
  生ハムの代わりに、イクラやうに、キャビアにすると豪華に♪

作っていただいたのは島田哲也さん

パリの3ツ星レストランで腕を磨き、東京・人形町で「イレール」をオープン。TV「きょうの料理」「料理の鉄人」などに出演多数。

自然と素朴をテーマにしたビストロ「イレール人形町」
住所:東京都中央区日本橋人形町2-22-2 電話番号:03-3662-0775