お電話でのご注文・お問い合わせ:0120-018-755 受付時間:10:00–19:00 年中無休(年末年始を除く)
KOSE PROVISION

送料無料まで、あと3,240円

ご注文金額0円

カートを見る0

くすみ

くすみとは、顔全体、または目の周りや頬などの部位の明度が低下して暗く見える状態のことをいう。
くすみの原因は下記7点が考えられるが、単独の原因がくすみとなって現れることもあれば、複合的な要因が合わさっているケースもある。

【角層肥厚】
通常は自然に剥がれ落ちる角層細胞が剥離されずに皮膚表面に残っていたり、または紫外線などの影響を防ぐために角層細胞が多くつくられたことで、角層が肥厚し、透明性が低下して肌がくすんで見える。
肥厚した角層細胞を取り除くのは、基本的には洗顔の役割になるので、丁寧に行うことが大切である。またクレンジング料の中にも、肥厚した角層細胞を速やかに取り除く機能性を持つものもある。

【乾燥】
加齢や季節環境や生活環境の影響で、肌の潤いが低下すると、潤い不足のために肌のツヤや透明感が減少し、くすんで見える。
乾燥対策の基本は、保湿効果の高い化粧水を適量つけることである。

【酸化皮脂】
皮脂が空気に触れ酸化し、黄色味をおびていることにより肌色がくすんで見える。
酸化した皮脂は、水やお湯では取れづらいため、洗顔料できちんと取り除くことが大切である。また日中は、過剰に分泌された皮脂を吸着する機能性を持ったベースメイクの使用も、効果的である。

【血行不良】
血行不良により、還元ヘモグロビンが増加する。還元ヘモグロビンは黒い赤紫色をしているため、肌色の赤みの低下につながり、くすみとなって現れる。

【広範囲に広がるメラニンの沈着】
角層から基底層にかけて多量に分布しているメラニンは褐色であるため、肌色が黒くなることに関与すると考えられる。また広がってはいるが、均一ではないため、色ムラとなってうつり、こちらもくすみの印象へとつながると考えられている。
美白有効成分の配合された医薬部外品でのお手入れが効果的である。

【加齢によるキメの乱れや弾力の低下による皮膚の凹凸による影】
加齢によりキメが乱れ、また皮膚の弾力が低下することなどから皮膚表面に凹凸影が生じる。この影がくすみとなって認識される。
また凹凸の激しいことで光の乱反射が起こり、ツヤが低下する。

【真皮の黄色化】
真皮が黄色化することでくすみが生じる。(これを「黄ぐすみ」という。)
原因のひとつとして糖化があげられている。糖化とは、食事などから糖質が身体の中にはいると、身体のタンパク質と結合して、タンパク質が劣化することである。真皮に存在するコラーゲンもタンパク質なので糖化する。 この劣化したタンパク質は皮膚の細胞に溜まり、1度作られると加齢と共に分解されにくくなる。
糖化は、よくホットケーキに例えられる。ホットケーキの材料である、小麦粉や砂糖の糖が卵のタンパク質と結合し、加熱によって茶色になるのと同じ。ホットケーキの加熱は、人では体温にあたる。

頭文字から用語を探す

  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • や行
  • ら行