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しわ

しわとは、皮膚表面に生じる溝のある線のことをいう。
しわの種類としては、明確な定義はないが、比較的溝の浅いしわを「小じわ」といい、比較的溝の深いしわをしわ、もしくは「深いしわ」という。また表情の変化によって一時的に生じるしわを「表情じわ」と呼ぶ。
しわの形成には、遺伝や加齢による皮膚を構成する細胞の機能低下やホルモンの変化などの内的要因と、紫外線や湿度などの外的要因が関与している。原因は大別すると、以下の5つになる。

【加齢によるコラーゲン&エラスチンの減少と変性】
加齢に伴い、コラーゲンや、エラスチンなどを生み出す母細胞である線維芽細胞(せんいがさいぼう)の機能が低下し、コラーゲンやエラスチンの生産量が減少する。またコラーゲン、エラスチン共に変性する。
コラーゲンは肌の柔らかさを、エラスチンは弾力に関与しているため、コラーゲンとエラスチンの減少と変性により、深いシワの原因となると考えられている。

【紫外線ダメージ】
紫外線のUV-Aは真皮まで到達し、コラーゲンやエラスチンを変性させ、肌の柔らかさや弾力を低下させる。UV-Bは真皮までは到達しないが、肌への作用が強く、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つける。 細胞自身で傷を修復する機能を持ってはいるが、ダメージが大きいと完全に修復がされない場合がある。
修復されないものは傷として残り、長年に渡り蓄積し、細胞機能の低下という影響も示唆されている。

【活性酸素によるダメージ】
活性酸素は、細胞膜を酸化させ、コラーゲンやエラスチンを変性させ、細胞機能を劣化させたりする。
また体内で作られる活性酸素消去酵素であるSOD※の抗酸化酵素の不活性化なども引き起こす。これらが結果として、深いしわを形成する原因となっていると考えられている。

※スーパーオキシドディスムターゼ 活性酸素消去酵素。

【ケラチノサイトのへん平化】
ケラチノサイトとは、基底細胞で生まれる細胞で、ターンオーバーによって、形・成分・働きを変え、最終的に角層細胞と成るもので、表皮の細胞の約95%を占めている。
加齢により全体の細胞数が減少し、へん平化するため、表皮は薄くなり、しわができやすくなると考えられている。

【角層水分量の低下】
角層の水分量が低いと、皮膚の柔軟性が低下し、これにより小じわが形成されやすくなると考えられている。
しかし、角層水分量の低下は加齢との関係は認められないという報告もあり、これは個人の特質や生活環境によるものが大きいと考えられている。

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